予備試験を独学・1年で受験してみた

非法学部生が独学・1年未満で予備試験に合格。唯一の予備試験完全独学ブロガーとして、他のブログとは違う情報提供を行う。ブックマーク、お願いします。

司法試験の勉強法最新版

最近、予備試験受験の時よりもシステマティックに勉強するようになりました。

以下の三冊は、当ブログで紹介する本の中でも特にお勧めです。

少しの時間を使ってこれらを読めば、後で多くの時間と成果が手に入る*1でしょう。

【1位】

『使える脳の鍛え方』

●P・ブラウン/H・ローディガー(ワシントン大学教授)/M・マクダニエル(ワシントン大学教授)共著

Amazonベストセラーランキング1位

 

【あなたの勉強法、間違ってませんか】

「定番の学習法はウソばっかりなのでは…⁉」(読了後の僕の感想)

今までの勉強法が間違っていることを示し、成功できるやり方を教える最高の一冊。

例えば、

・覚えたことを1.7倍も長期記憶として定着させる方法(p.38)などを紹介

・論点を正しく捉えられない人は2章、3章を必読!勉強の順番を変えるだけで判別能力をアップ

具体例を使って深く解説してくれるため、この本を読めば勉強法の正確な知識が身に付きます。

そして、正しいアプローチによって、①以前よりも確実に成績を伸ばせる素早く知識を吸収できる、などのメリットを享受できます。

※本書は隅々まで注意深く読む必要があります(でないと誤解するおそれアリ)

 

【2位】

『進化する勉強法』 

竹内龍人日本女子大学人間社会学部教授)著

 

【手っ取り早く、正しい知識を手に入れる】

成績を2倍以上にする方法(p.126)、問題判別能力を鍛える方法*2(p.141)

内容としては1位の本と重複する部分(1番大事な箇所が重複)があります。

①しかし、1位の本よりもグラフを使っていて視覚的に分かり易い

また、1項目ごとに1テーマとなっており、後で読み直す際、検索しやすい作りです。

②さらに、試験本番で緊張しない方法や「効率よく記憶を定着させる休憩時間の過ごし方」についても書かれており、勉強中以外の場面の知識もしっかりカバー*3しています。

なので、この本は心理学の知識があまりない人、緊張しない方法や正しい休憩時間の過ごし方を知らない人にお勧めです!

 

【3位】 

『受験脳の作り方  』

池谷裕二東京大学・大学院教授)著

 

【お手頃価格で、試しやすい】

大事なテクニックが項目ごとに分かりやすくまとめられていて、簡単に始められます。

意外なほどの低価格で購入することができます。

金銭的に厳しい受験生にはありがたい。

ただ、個人的には内容の充実度は1位・2位と比べて劣ると思います。

ですので、読者の方には1位・2位を優先的にお読みになることをお薦めします。 

 

お薦めの読み方としては、こんな感じですね。

1.理解しやすい【2位】の本で一通りの知識を習得。

2.さらに深い理解をしたい場合は【1位】の本を。

 

P.S.(後日追記)

ブログ読者の方から、上記勉強法にシフトした旨のご報告を多数いただきました。

日々の勉強を無駄にしないためにも、すぐにこれらの本のメソッドを実践するとよいでしょう。 

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*1:『進化する勉強法』p.126の図参照

*2:問題を見てもどの論点の話か分からない人、答案が明後日の方向に行きがちな人は必見!

*3:1位の本では触れられていません。